JCはJuniorChamberの略称で青年会議所のことです。
青年会議所(JC)は、「明るい豊な社会」の実現を理想とし、次代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。青年は人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意思によりその居住する各都市の青年会議所に入会できます。50余年の歴史を持つ日本の青年会議所運動は、現在 807の都市(2010年1月4日現在:全国市長会HPより)に約 3万6千名以上(2009年初現在)の会員を擁しています。この全国的運動の総合調整機関である社団法人日本青年会議所が東京にあります。
全世界に及ぶこの青年運動の中枢「国際青年会議所」は世界112ヶ国26万人以上という 世界で最も大きな青年団体です。また現役メンバーに加え約250万人以上のOBがいる組織で活動をしています。
青年会議所(JC)は1949年発足以来「明るい豊かな社会」の実現をめざして、友情・修練・奉仕を三信条に活動をしています。(社)日本青年会議所では2000年度代運動指針として〜2010年「個と公の調和」のとれた「活力と知力」あふれる社会の創造を目指して〜が策定されました。この運動指針は2010年のあるべき青年会議所を想像して、2000年からの10年間の方向性を示したものであり、青年会議所のビジョンです。
日本に青年会議所が誕生した1949年は、今以上に混沌とした戦後の時代背景の中、全国各地で復興と成長を願う志ある若者達の手によって活動が開始されました。この時期は友情・修練・奉仕という三信条ではなく、復興という熱い共通のビジョンがありました。また、戦後はまだ街が発展していなかったので社会的にもボランティア活動は活発ではなく、青年会議所はその一役を担う数少ない団体として全国へと広がっていきました。
(社)厚木青年会議所(厚木JC)は全国で417番目の青年会議所として1969年に厚木市、愛川町、清川村の3市町村にまたがり誕生しました。現在の厚木JCは長年続いているあつぎ鮎まつりの前夜祭をはじめ、様々なまちづくり活動を行っています。この地域は多くの山や川などの自然に囲まれながらも工業や産業が発達し、都内への通勤圏内という立地になっています。これからの活動はこうした地域の背景や人口の増減を踏まえたまちづくりが必要となってきます。
時代が急激に変化している現在、私たちを取り囲む環境も大きく変化を続けています。自らの進むべき方向を見失っていると思えるような事件も多発しています。日々行っているJC活動は将来を担う子どもたちのために、責任世代である私たちがJAYCEEとして多様な運動を事業に変えて行わなければなりません。このまちづくりビジョンは、社会の変化に伴ってJCの存在の意義を明確にし、厚木JCのメンバーが同じ方向を向いて歩むことによって、より良いまちづくりができる事を目的としています。
理事長以下、すべての理事の任期は1年です。さまざまな役職を経験することによって、自己修練をつみ、その成果を個々の活動にフィードバックさせてゆくことができます。そして、メンバーは40歳で退会しなければなりません。この退会を「卒業」と呼んでいます。これは常に若い感性で組織を維持していく為に、このようなシステムになっていることが大きな特性といえます。
国際青年会議所(JCI)→日本青年会議所(JCI)→地区協議会(全国10地区)→ブロック協議会(全国50都道府県)→各地青年会議所(LOM)
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